4月19日 大阪アマチュア大会 試合レポート

3回目の開催となりました今回の「アマチュア修斗ワンマッチ大阪大会」は、6月に行われる関西選手権大会に照準を合わせている選手が多いためか、15名参加全9試合と若干少なめの試合数となりました。
それでも9試合中6試合が一本決着の好試合の連続で、中でも目を引いたのがフライ級の則清弘幸選手(P’s LAB大阪)とライト級の佐藤公智選手(MMA Zジム)の両選手。
競技者キャリアの長い則清選手は2試合を行い2試合共にベテランの貫録を見せつける非常に力強いグラップリングテクニックで圧巻の一本勝ち。また空手出身の佐藤選手はストライカーぶりをいかんなく発揮し、相手のタックルに反応しつつ、強烈なローキックや伸びのあるストレートを的確に当て、最後は下からの三角絞めでタップアウトを奪う見事な試合運びでした。
その他にも、ライト級で出場したシューティングジム大阪の堂土美来選手は、若干17歳ながら非常に強心臓の持ち主で、打撃で試合を優位に進めるも足関節を狙われあわやピンチと思われましたが、怯むことなく相手の土俵に立ち逆に足関節で一本勝ちし、キャリアはまだ浅いものの非常にプロ向きな印象を受けました。
また昨年1月に行われた第1回アマチュア修斗ワンマッチ大阪大会でお互い一歩も譲らない名勝負を演じた、ガブリエル・イゴル選手(NEW GROUND)と田中壱季選手(シューティングジム大阪)がマッチメイクの都合上、両者の承諾を得て今回再戦となりました。
前回は接戦の末イゴル選手に軍配があがりましたが、今回も攻守が入れ替わる激しい試合の結果、軍配はまたしてもイゴル選手に。
また今大会は、BADBOY様からのご協賛として、大会MVPの副賞としてBADBOY商品(Tシャツ&ショーツ)を提供して頂きました。
MVPは熱戦続きで候補選手多数のため1名に絞ることが出来ず、当初の予定を変更し2名を選出。ゴンズジム代表の北川純レフェリーや大会実行委員会で話し合った結果、前述の則清弘幸選手(P’s LAB大阪)と佐藤公智選手(MMA Zジム)が見事受賞となりました。

そんな大会の様子は、YOUTUBEにもアップさせて頂いておりますので是非ご覧ください。

今後もワンマッチ大阪大会を定期的に開催していきたいと思います。

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試合結果

(文=アマチュア修斗ワンマッチ大阪大会実行委員会)