7月12日 関東選手権大会 各階級見所

【大会名】第14回関東アマチュア修斗選手権大会
【日時】2015年7月12日(日)
 09:30 選手集合~受付開始
 10:30 ルール・ミーティング
 10:45 試合開始予定
【会場】台東リバーサイドスポーツセンター 第一武道場
    〒111-0024 東京都台東区今戸1-1-10
【主催】(一社)日本修斗協会 関東選手権実行委員会
【協力】パラエストラ小岩・綾瀬
【協賛】BAD BOY

[各階級見所]
各階級の見所を簡単にご紹介いたします。

■フライ級 -52.2kg/6名
    ┌── 蓑輪 洸葉(埼玉/総合格闘技道場STF)
   ┌┤29
   ││┌─ 一杉 芳樹(静岡/無所属)
   │└┤10
   │ └─ 下地 大介(東京/パラエストラ小岩)
優勝─┤40
   │ ┌─ 室伏 泰我(神奈川/roots)
   │┌┤11
   ││└─ 兵働 正行(埼玉/総合格闘技道場STF)
   └┤30
    └── 小川 竜輔(東京/パラエストラ八王子)

フライ級は、昨年の全日本に出場、今年の北信越選手権を制し、また東北選手権では同階級に他に参加者がいなかったため一回級上のバンタム級に参戦して優勝をさらった蓑輪 洸葉 選手(埼玉/総合格闘技道場STF)が大本命だろう。細かくシャープな打撃を持ち、関節を取りきる極めの強さも持つ。対抗は、こちらも昨年の全日本出場、昨年の関西王者である小川 竜輔 選手(東京/パラエストラ八王子)か。テイクダウンしてからのパウンドの打てる位置取りが上手い。アマチュア修斗は、グラウンドの打撃がないが判定はパウンドがあったらどうかというプロ基準でジャッジする。昨年の全日本では多くのKO決着が見られた同階級、軽量級ならではのスピーディな試合に期待したい。

■バンタム級 -56.7kg/9名
     ┌─ 塩谷 洸太(山梨/和術慧舟會Four Rhombus)
    ┌┤15
    ││┌ 長谷川 明生(神奈川/KRAZY BEE)
    │└┤1
    │ └ 竹内 秋人(新潟/SAI-GYM)
   ┌┤31
   ││┌─ 伊東 真哉(東京/リバーサルジム新宿Me,We)
   │└┤16
   │ └─ 桐生 良昭(神奈川/roots)
優勝─┤42
   │ ┌─ 高島 俊哉(東京/U-FILE CAMP)
   │┌┤17
   ││└─ 藤沢 義弘(神奈川/リバーサルジム横浜グランドスラム)
   └┤32
    │┌─ 舛森 洋之(宮城/ブレイブハート)
    └┤18
     └─ 有川 直樹(埼玉/総合格闘技道場STF)

バンタム級では11勝のレコードがあり、22戦をこなしているベテラン塩谷 洸太 選手が(山梨/和術慧舟會Four Rhombus)が優勝候補か。これを今年の関東オープン優勝の有川 直樹 選手(埼玉/総合格闘技道場STF)、それぞれ4勝をあげている高島 俊哉 選手(東京/U-FILE CAMP)、桐生 良昭 選手(神奈川/roots)が追う展開だろう。昨年王者の前山選手は、そのまま全日本を制した。今年も、それに続く選手が誕生するだろうか?

■フェザー級 -61.2kg/7名
    ┌── 水島 宏(神奈川/roots)
   ┌┤33
   ││┌─ 平岡 将英(東京/KRAZY BEE)
   │└┤12
   │ └─ 奥平 季之(栃木/CROW FOREST)
優勝─┤41
   │ ┌─ 清水 博信(神奈川/八景ジム)
   │┌┤13
   ││└─ 寺本 雄輝(埼玉/リバーサルジム新宿Me,We)
   └┤34
    │┌─ 小松 一将(神奈川/roots)
    └┤14
     └─ 中村 修平(埼玉/総合格闘技道場STF浦和)

フェザー級は、ベテランの水島 宏 選手(神奈川/roots)が12勝5敗1分の好成績をほこる。今年の第5回小田原FFでも準優勝している。これに昨年の全日本出場、東北選手権準優勝、関東選手権3位の中村 修平 選手(埼玉/総合格闘技道場STF浦和)の2人が優勝候補か。4勝をあげている清水 博信 選手(神奈川/八景ジム)の存在も気になるところだ。

■ライト級 -65.8kg/9名
     ┌─ 高橋 俊介(新潟/UNDER GROUND)
    ┌┤19
    ││┌ 篠原 聖(千葉/笑和会)
    │└┤2
    │ └ 波多野 嶺央(東京/KRAZY BEE)
   ┌┤35
   ││┌─ 須貝 秋彦(新潟/ピロクテテス新潟)
   │└┤20
   │ └─ 丸岡 厚志(群馬/アクシス柔術アカデミー群馬支部)
優勝─┤43
   │ ┌─ 緒方 史朗(東京/パラエストラ松戸)
   │┌┤21
   ││└─ 鈴木 一実(神奈川/SINWA MMA ACADEMY)
   └┤36
    │┌─ 小林 佳純(神奈川/K’z FACTORY厚木)
    └┤22
     └─ 木村 健(東京/トライデントジム)

ライト級は、今年の北信越選手権準優勝、昨年の東京オープン3位、一昨年の北信越選手権も準優勝で11勝をあげている高橋 俊介 選手(新潟/UNDER GROUND)が戦績では一歩リード。今年の第5回小田原FF優勝の木村 健 選手(東京/トライデントジム)、今年の関東オープン準優勝の緒方 史朗 選手(東京/パラエストラ松戸)、昨年の全日本出場、関東選手権3位の丸岡 厚志 選手(群馬/アクシス柔術アカデミー群馬支部)の包囲網を抜けられるか。

■ウェルター級 -70.3kg/8名
     ┌─ 林 仁(神奈川/八景ジム)
    ┌┤3
    │└─ 篠原 暁仁(東京/KRAZY BEE)
   ┌┤23
   ││┌─ 神谷 勲(沖縄/パラエストラ沖縄)
   │└┤4
   │ └─ 佐須 啓?(神奈川/MASTER JAPAN)
優勝─┤37
   │ ┌─ 河野 大地(千葉/和術慧舟會船橋道場)
   │┌┤5
   ││└─ 田村 渓(千葉/パラエストラ柏)
   └┤24
    │┌─ 椿 飛鳥(東京/トライデントジム)
    └┤6
     └─ 竹下 登(神奈川/U-FILE CAMP登戸)

ウェルター級は、ベテランの2人、林 仁 選手(神奈川/八景ジム)が8勝、竹下 登 選手(神奈川/U-FILE CAMP登戸)が4勝。順当にいけば、2人の優勝争いとなるだろうか。ちなみに、今年3月の関東オープンで2人は対戦し、林選手が勝利している。昨年王者の松嶋選手は、初出場で初優勝し、鮮烈なデビューを飾った。松嶋選手は全日本も制し、プロデビュー戦でも目が覚めるような秒殺KO勝利をおさめている。初出場が2人いる同階級。今年は、どんな筋書きのないドラマが生まれるのだろう。

■ミドル級 -77.1kg/6名
    ┌── 田口 泰地(神奈川/roots)
   ┌┤25
   ││┌─ 前川 武振(東京/KRAZY BEE)
   │└┤7
   │ └─ 小島 祥雄(東京/MASTER JAPAN)
優勝─┤38
   │ ┌─ 森 修(東京/トライデントジム)
   │┌┤8
   ││└─ 長瀬 有一(栃木/AACC-SPIDER)
   └┤26
    └── 真野 桐郎(東京/パラエストラ小岩)

第1シード抜群のフィジカルを誇る田口 泰地 選手(神奈川/roots)は、6勝をあげ、昨年の全日本に出場、昨年の関東選手権、関東オープンと準優勝し好成績を収めているが、まだ優勝経験がない。昨年の全日本3位に入賞している真野 桐郎 選手(東京/パラエストラ小岩)は、他団体のプロのリングでも活躍している選手だが、こちらもまだアマチュア修斗で優勝がなく、今大会はぜひ制しておきたいところだ。それ以外にも、昨年の関東オープン王者の森 修 選手(東京/トライデントジム)、今年の関東オープン王者の小島 祥雄 選手(東京/MASTER JAPAN)、昨年の東京オープン準優勝の前川 武振 選手(東京/KRAZY BEE)と、各大会の入賞者が5名揃った同階級。本命なき闘いに、激戦は必至か。

■ライトヘビー級 -83.9kg/5名
    ┌── 上野 勇貴(栃木/AACC-SPIDER)
   ┌┤27
   ││┌─ 鈴木 蓮(東京/KRAZY BEE)
   │└┤9
   │ └─ 小野 一幸(神奈川/roots)
優勝─┤39
   │┌── 更科 堅太(新潟/総合格闘技ジムBATTLE)
   └┤28
    └── 遠藤 太嘉志(新潟/SAI-GYM)

ライトヘビー級は、昨年の全日本3位、今年の関東オープンでも準優勝している上野 勇貴 選手(栃木/AACC-SPIDER)が本命か。これを追うのが、昨年の東北王者の遠藤 太嘉志 選手(新潟/SAI-GYM)だろう。また、小野 一幸 選手(神奈川/roots)は、昨年の関東選手権準決勝で上野選手に足関節技で攻めて判定勝ちを収めている。小野選手が初戦を勝てば、準決勝で上野選手と再戦。混沌としたライトヘビー級を制するのは誰だ。

■ヘビー級 -120.2kg/2名
   ┌─── 岡 倫之(東京/GRABAKA)
優勝─┤ 44
   └─── 中川 正士(長野/無所属)

久しぶりに組まれたヘビー級の一戦は注目!

岡 倫之 選手(東京/GRABAKA)は、2014年全日本レスリング選抜選手権大会 優勝、2014年全日本サンボ選手権大会 優勝の組技のエキスパート。対する中川 正士 選手(長野/無所属)は、第18回、第19回極真空手松井派全日本ウェイト制選手権大会 計重量級 準優勝の実績を持つ。120.2㎏以下級の重量級同士の激突は、必見。

以上各階級の見所を簡単に紹介しました。全日本を前にした各地区選手権大会の最終戦、熱戦必至です。感動を呼ぶ選手達の一戦一戦を、どうかお見逃しなく!

当日は、観戦無料です。

皆様、ぜひ会場にお越しください!

(文 = 第14回アマチュア修斗関東選手権大会 実行委員長 大内 敬)