7月10日 アマチュア修斗 中国選手権 大会レポート

[大会名]第9回中国アマチュア修斗選手権大会
[主 催](一社)日本修斗協会 中国選手権実行委員会
[後 援]津山市 津山市教育委員会 
[日 時]2016年7月10日(日)
[会 場]岡山県津山市/津山東武道場 岡山県津山市林田1514

北海道選手権と同日開催となった中国選手権。
残す地方選手権は九州と関東となることもあり、出場応募が集中し48試合が実施されることとなりました。
前日は雨天でしたがこの日は朝から気温が上がり、会場となった津山東武道場はとても暑く、選手の体調を心配するほどでした。
また会場には佐藤ルミナアマ修斗委員長が来場。
最後まで選手達の熱戦を見守りました。

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試合は大きな怪我をする選手もなく順調に進み、試合数の割には余裕のある進行が出来ました。
内容としては、まず8名参加のフライ級で後小路英宜選手が(鳥取/PUREBRED鳥取)決勝で木村旬志選手(岡山/ゼロ戦クラブ)からヘッドシザースで一本勝ち。
後小路選手は決勝含め3試合全て1本勝ちでした。後小路英宜選手のしっかりとした寝技の技術が印象に残りました。

12名参加のバンタム級では本田良介選手(福岡/Fixxer)の活躍も見応えがありました。
既に四国選手権を征している本田選手は決勝で友寄大輝選手(大阪/MMA修斗ジムBLOWS)を判定0-2で破り、四国に続き中国でも優勝を果たしました。

12名参加のフェザー級では今城佑基選手(広島/総合格闘技道場BURST)と高岡宏気選手(香川/トイカツ道場香川支部)の決勝戦は延長判定に。数年ぶりに復帰した天才肌の今城選手に、その延長戦0-3で粘り勝ちした高岡選手の今後に期待が高まります。

10名参加のライトでは四国徳島勢同士の決勝に。木村大介選手(徳島/アンドレイオス)と福永功選手(徳島/MMA Zジム)のベテラン対決は判定2-0で木村選手が優勝。

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7名参加のウェルター級でもベテランの活躍が目立ちました。決勝まで進んだ17歳、元山誠選手(兵庫/総合格闘技ゴンズジム)に腕ひしぎ十字固めで1本勝ちした宮崎清孝選手(山口/有永道場team Resolve)は43歳の優勝でした。

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3名参加だったミドル級は昨年に続き福田亮選手(山口/有永道場team Resolve)42歳が優勝。

追加募集で3名参加となったライトヘビー級は20歳の末澤悟選手(香川/トイカツ道場香川支部)が優勝。重量級を感じさせない軽快な動きは、全日本での活躍を期待させます。

今大会では開催地である津山市と津山市教育委員会が後援となり、津山市観光協会からは観光ガイドブックとロードマップが実行委員会に提供されました。ガイドブックなどは大会パンフレットと一緒にクリアファイルに入れ、出場選手と来場の観戦客に配布しました。
またパンフレットには衆議院議員あべ俊子様から選手への激励文を頂戴しました。
こうした開催地である自治体へのアプローチも回を重ね、いずれは大きな動きにして行きたいと考えています。

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アマチュア修斗委員会中国支局長 山本陽一