一般社団法人　日本修斗協会一般社団法人 日本修斗協会

【大会名】第7回四国アマチュア修斗選手権大会
【主催】（一社）日本修斗協会 四国選手権実行委員会
【開催日時】2014年7月20日（日）
【会場】香川県高松市／高松市総合体育館　第２武道場


■フライ級/4名出場
優　勝　谷口 宜史（ゼロ戦クラブ）　※四国枠獲得
準優勝　向吉 武史（パラエストラ愛媛）

　　　　　┌─西山 恭央（岡山/セコンドアウト）
　　　　┏┓不戦
　　　　│┃┌那須 育夫（広島/TKエスペランサ）
　　　　│┗┓KO　2’08”
　　　　│　┗木内 章太（香川/讃州四心會）
優勝━┓延長 0-3（本戦0-1）
　　　　┃　┏別府 敬祐（大阪/無所属）
　　　　┃┏┛判定 3-0
　　　　┃┃└直島 弘昌（兵庫/修斗GYM神戸）
　　　　┗┛判定 3-0
　　　　　└─助田 勲（広島/パラエストラ広島）

第1試合 バンタム級　１回戦
○正田 伊助（大阪/パラエストラ和泉）
S 1’28”
×竹國 裕斗（広島/総合格闘技道場BURST）
※スリーパーホールド

第2試合 ライト級　１回戦
×出田 貴大（福岡/パラエストラ北九州）
判定 0-3
○十河 卓児（神奈川/秋本道場jangle junction）
※木内裕太9-10/岡田剛史9-10/豊島孝尚9-10

第3試合 ライト級　１回戦
○林 哉宏（愛媛/パラエストラ愛媛）
S 2’51”
×佐藤 公智（徳島/MMA　Zジム）
※アームロック

第4試合 ライト級　１回戦
×青柳 洸志（兵庫/修斗GYM神戸）
S 3’57”
○今津 良介（大阪/placeK scorpiongym）
※アームロック

第5試合 ライト級　１回戦
○藤原 嵩朗（高知/一領具足）
判定 3-0
×水井 禎（大阪/修斗GYM直心会）
※安芸佳孝10-9/影山資朗10-9/豊島孝尚10-9

第6試合 ライト級　１回戦
○辻 宗一(愛媛/パラエストラ愛媛)
S 3’57”
×南 紀州（和歌山/K友会AHS）
※サイド・チョークスリーパー

第7試合 ミドル級　１回戦
×那須 育夫（広島/TKエスペランサ）
KO　2’08”　
○木内 章太（香川/讃州四心會）
※那須選手は60日間（2014年9月17日まで）の出場停止。

第8試合 ミドル級　１回戦
○別府 敬祐（大阪/無所属）
判定 3-0
×直島 弘昌（兵庫/修斗GYM神戸）
※安芸佳孝10-9/木内裕太10-9/豊島孝尚10-9

第9試合 フェザー級　１回戦
×別所 竜弥(徳島/アンドレイオス)
不戦
○盛坪 大樹(福岡/PUREBRED福岡)
※別所選手の負傷欠場の為

第10試合 フェザー級　１回戦
○田丸 匠(愛知/NASCERDOSOL)
判定 3-0
×手嶋 亨(広島/TKエスペランサ)
※安芸佳孝10-9/木内裕太10-9/豊島孝尚10-9

第11試合 フェザー級　１回戦
×椙田 将弘(岡山/セコンドアウト)
TS 3’57”
○木船 佑紀(広島/パラエストラ広島)
※アームロック

第12試合 フェザー級　１回戦
×三谷 佳史(香川/TNL)
判定 1-2
○近藤 洋平(広島/総合格闘技道場BURST)
※安芸佳孝9-10/岡田剛史9-10/豊島孝尚10-9

第13試合 バンタム級　2回戦
×谷口 友康（大阪/Team Free style）
判定 0-3
○正田 伊助（大阪/パラエストラ和泉）
※安芸佳孝9-10/岡田剛史9-10/豊島孝尚9-10

第14試合 バンタム級　2回戦
×樋口 将吾（大阪/修斗GYM直心会）
S 1’40”
○黒瀬 一平（広島/パラエストラ広島）
※フロント・スリーパーホールド

第15試合 バンタム級　2回戦
×杉田 直裕（香川/讃州四心會）
判定 0-3
○生柄 太一（兵庫/修斗GYM神戸）
※安芸佳孝9-10/岡田剛史9-10/豊島孝尚9-10

第16試合 バンタム級　2回戦
○堀川 滉介（高知/一領具足）
S 3’25”
×中山 健司（広島/パラエストラ広島）
※スリーパーホールド

第17試合 ライト級　2回戦
×青井 人（岡山/セコンドアウト）
判定 1-2
○十河 卓児（神奈川/秋本道場jangle junction）
※安芸佳孝9-10/岡田剛史9-10/豊島孝尚10-9

第18試合 ライト級　2回戦
×林 哉宏（愛媛/パラエストラ愛媛）
S 2’03”
○今津 良介（大阪/placeK scorpiongym）
※スリーパーホールド

第19試合 ライト級　2回戦
○襷田 力（兵庫/トリニティサンズ）
判定 2-1
×藤原 嵩朗（高知/一領具足）
※安芸佳孝10-9/岡田剛史9-10/豊島孝尚10-9

第20試合 ライト級　2回戦
○辻 宗一(愛媛/パラエストラ愛媛)
不戦勝
×國頭 武（広島/総合格闘技道場BURST）
※國頭選手の負傷欠場

第21試合 フライ級　1回戦
×脇山 直明（大阪/相補体術)
S 3’04”
○谷口 宜史(大阪/ゼロ戦クラブ）
※三角絞め

第22試合 フライ級　1回戦
○向吉 武史(愛媛/パラエストラ愛媛)
S 2’00”
×丸畑 健太(岡山/ゼロ戦クラブ　水島支部)
※腕ひしぎ十字固め

第23試合 ウエルター級　1回戦
○島田 久嗣（福岡/パラエストラ北九州)
判定 3-0
×松本 和廣(愛媛/パラエストラ愛媛）
※安芸佳孝10-9/木内裕太10-9/豊島孝尚10-9

第24試合 ウエルター級　1回戦
×守屋 順平(岡山/ゼロ戦クラブ)
判定 0-3
○村田 有生(大阪/修斗GYM直心会)
※安芸佳孝9-10/木内裕太9-10/豊島孝尚9-10

第25試合 ミドル級　準決勝
×西山 恭央（岡山/セコンドアウト）
不戦勝
○木内 章太（香川/讃州四心會）
※西山選手の負傷欠場

第26試合 ミドル級　準決勝
○別府 敬祐（大阪/無所属）
判定 3-0
×助田 勲（広島/パラエストラ広島）
※安芸佳孝10-9/木内裕太10-9/豊島孝尚10-9

第27試合 フェザー級　準決勝
×盛坪 大樹(福岡/PUREBRED福岡)
S 3’11”
○田丸 匠(愛知/NASCERDOSOL)
※三角締め

第28試合 フェザー級　準決勝
○木船 佑紀(広島/パラエストラ広島)
S 3’01”
×近藤 洋平(広島/総合格闘技道場BURST)
※チョークスリーパー

第29試合 バンタム級　準決勝
○正田 伊助（大阪/パラエストラ和泉）
判定 2-1
×黒瀬 一平（広島/パラエストラ広島）
※岡田剛史9-10/木内裕太10-9/豊島孝尚10-9

第30試合 バンタム級　準決勝
○生柄 太一（兵庫/修斗GYM神戸）
判定 2-1
×堀川 滉介（高知/一領具足）
※岡田剛史10-9/木内裕太10-9/豊島孝尚9-10

第31試合 ライト級　準決勝
×十河 卓児（神奈川/秋本道場jangle junction）
2’41”　反則勝ち
○今津 良介（大阪/placeK scorpiongym）
※場外逃避により失格
※※十河選手に60日間（2014年9月17日まで）の出場停止

第32試合 ライト級　準決勝
×襷田 力（兵庫/トリニティサンズ）
S 3’06”
○辻 宗一(愛媛/パラエストラ愛媛)
※膝十字固め

第33試合 フライ級　決勝
○谷口 宜史(大阪/ゼロ戦クラブ）
2R　TS 1’44”
×向吉 武史(愛媛/パラエストラ愛媛)
※腕ひしぎ十字固め
※※岡田剛史1R　9-10/安芸佳孝1R　9-10/豊島孝尚1R　9-10
第34試合 ウエルター級　決勝
×島田 久嗣（福岡/パラエストラ北九州)
1R 1’36”　TKO
○村田 有生(大阪/修斗GYM直心会)
※出血によるレフリーストップ

第35試合 ミドル級　決勝
×木内 章太（香川/讃州四心會）
延長判定 0-3（本戦判定0-1）
○別府 敬祐（大阪/無所属）
※安芸佳孝 20-20（1R 10-10/2R 10-10/延長9-10）
　岡田剛史 19-19（1R 10-9/2R 9-10/延長9-10）
　豊島孝尚 19-20（1R 10-10/2R 9-10/延長9-10）

第36試合 フェザー級　決勝
×田丸 匠(愛知/NASCERDOSOL)
判定　0-3
○木船 佑紀(広島/パラエストラ広島)
※安芸佳孝 18-20（1R 9-10/2R 9-10）
　岡田剛史 19-20（1R 10-10/2R 9-10）
　豊島孝尚 19-20（1R 9-10/2R 9-10）

第37試合 バンタム級　決勝
○正田 伊助（大阪/パラエストラ和泉）
S 1R 2’45”
×生柄 太一（兵庫/修斗GYM神戸）
※スリーパーホールド

第38試合 ライト級　決勝
×今津 良介（大阪/placeK scorpiongym）
S 2R 1’33”
○辻 宗一(愛媛/パラエストラ愛媛)
※フロント・スリーパーホールド
※※木内裕太1R 10-9/岡田剛史1R 10-10/豊島孝尚 1R 9-10