2022年 6月度環太平洋ランキング

2022年 6月度環太平洋ランキング

[選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会(6月1日付け/2022年5月31日までの実績で選定)
▽バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]
C(2)石井 逸人(日本/TRIBE TOKYO MMA)
1(1)大塚 隆史(日本/T-GRIP TOKYO)
2(3)後藤 丈治(日本/TRIBE TOKYO MMA)
3(C)小野島 恒太(日本/Combat Workout Diamonds)
4(5)藤井 伸樹(日本/ALLIANCE)
5(4)岡田 遼(日本/パラエストラ千葉)A
6(6)石橋 佳大(日本/ZEEKジム)
7(7)中村 倫也(日本/EXFIGHT/LDH martial arts)
8(8)野尻 定由(日本/赤崎道場A-SPIRIT)
9(9)倉本 一真(日本/修斗GYM東京)
10(10)平川 智也(マスタージャパン東京)A
《解説》
・小野島に勝利した石井が第11代環太平洋バンタム級王者に。
・タイトル防衛に失敗した小野島をランクダウン。
・齋藤に勝利した藤井をランクアップ。
・上記に伴いランキングが変動。

▽フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]
C(C)空位
1(1)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)
2(2)仲山 貴志(日本/総合格闘技津田沼道場)
3(3)工藤 諒司(日本/TRIBE TOKYO MMA)
4(4)TOMA(日本/直心会TK68)
5(5)岩本 健汰(日本/ロータス世田谷)
6(6)内藤 太尊(日本/roots)
7(-)田中 半蔵(福岡/FUN`S)
8(7)結城 大樹(日本/マスタージャパン福岡)
9(8)斎藤 裕(日本/パラエストラ小岩)
10(9)高橋 孝徳(日本/リバーサルジム新宿me.we)
《解説》
・結城に勝利した田中がランクイン。
・上記に伴いランキングが変動。

▽ライト級[-155ポンド(-70.3kg)
C(C)キャプテン☆アフリカ(日本/総合格闘技道場コブラ会)
1(1)大尊 伸光(日本/野田ボディビル同好会)
2(2)田中 有(日本/リライアブル)20201220
3(3)マックス・ザ・ボディ(カメルーン/BRAVE)A
4(4)長田 拓也(日本/BLOWS)20201220
5(5)川名 雄生(日本/Y&K MMA ACADEMY)
6(6)小谷 直之(日本/ロデオスタイル)
7(7)松本 光史(日本/MASTER JAPAN)
8(8)AB(日本/和術慧舟會駿河道場)
9(9)岡野 裕城(日本/マッハ道場)
10(10)宇佐美正パトリック(日本/EXFIGHT/LDH martial arts)
《解説》
・変動なし。

▽ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]
C(1)田村 ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)
1(2)勇星(日本/ピロクテテス新潟)
2(3)北田 有(日本/和術慧舟會富山支部SPO)
3(C)ソーキ(日本/NASCER DO SOL)
4(4)山田 崇太郎(日本/ThePandemonium)
5(5)村山 暁洋(日本/GUTSMAN)
《解説》
・ソーキに勝利した田村が第6代環太平洋ウェルター級王者に。
・タイトル防衛に失敗したソーキをランクダウン。
・上記に伴いランキングが変動。

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