アマ修斗 6/2 北海道選手権 試合結果
【大会名】第7回北海道アマチュア修斗選手権大会
【日時】2013年6月2日(日)
【会場】北海道札幌市/マルスジム
【主催】(一社)日本修斗協会 北海道事務局
【備考】第4試合で判定内容に変更有り。
■フライ級/2名参加
優 勝 大西 浩人(札幌/パラエストラ札幌)※北海道枠獲得
┏━━大西 浩人(札幌/パラエストラ札幌)
優勝━┛判定 3-0
└──梶本 周嗣(旭川/ジャクソン道場)
■フェザー級4名参加
優 勝 田中 智也(札幌/BIF)※北海道枠獲得
準優勝 千田 昇(青森/INSANITY)
┌─ 由井 雄大(札幌/ノースキングスジム)
┏━┓S 腕ひしぎ十字固め
│ ┗━ 千田 昇(青森/INSANITY)
優勝━┓S 1R 腕ひしぎ三角固め
┃ ┌─ 平井 見治(札幌/ノースキングスジム)
┗━┓S 腕ひしぎ三角固め
┗━ 田中 智也(札幌/BIF)
■ライト級4名参加
優 勝 林崎 俊介(札幌/ノースキングスジム)※北海道枠獲得
準優勝 宮腰 省太(札幌/ノースキングスジム)
┏━ 林崎 俊介(札幌/ノースキングスジム)
┏┛S チキンウイングアームロック
┃└─ 白戸 友昭(青森/INSANITY)
優勝━┛判定3-0
│┌─ 吉武 貴史(札幌/ノースキングスジム)
┗┓判定 1-2
┗━ 宮腰 省太(札幌/ノースキングスジム)
■ウェルター級2名参加
優 勝 藤田 雄祐(札幌/パラエストラ札幌&道志)※北海道枠獲得
┌── 岩田 誠一(札幌/パラエストラ札幌)
優勝━┓S 1R スリーパーホールド
┗━━ 藤田 雄祐(札幌/パラエストラ札幌&道志)
■ミドル級2名参加
優 勝 荒川 大輔(函館/Bellatleo)※北海道枠獲得
┌── 能登 崇(札幌/ノースキングスジム)
優勝━┓S 1R 膝十字固め
┗━━ 荒川 大輔(函館/Bellatleo)
■クルーザー級2名参加
優 勝 広田 憲治(札幌/パラエストラ札幌)※北海道枠獲得
┌── 板 棟加通(札幌/ノースキングスジム)
優勝━┓延長 0-3(本戦 0-0)
┗━━ 広田 憲治(札幌/パラエストラ札幌)
【第1試合】フェザー級1回戦 4分1ラウンド
●由井 雄大(札幌/ノースキングスジム)
S 0'45"
○千田 昇(青森/INSANITY)
※腕ひしぎ十字固め
【第2試合】フェザー級1回戦 4分1ラウンド
●平井 見治(札幌/ノースキングスジム)
S 1'05"
○田中 智也(札幌/BIF)
※腕ひしぎ三角固め
【第3試合】ライト級1回戦 4分1ラウンド
○林崎 俊介(札幌/ノースキングスジム)
S 1'28"
●白戸 友昭(青森/INSANITY)
※チキンウイング・アームロック
【第4試合】ライト級1回戦 4分1ラウンド
●吉武 貴史(札幌/ノースキングスジム)
判定 1-2
○宮腰 省太(札幌/ノースキングスジム)
※A:俵谷 実 9-10
B:宇部幸次郎 9-10
C:石澤大介 10-9
※※この試合、判定1-1のドローにより旗判定1-2で宮越選手の勝利としておりましたが、これは旗判定が廃止されているためルール適用の誤りであり、当該審判員通告のもと旗判定の結果を10点法に改め、判定内容を変更いたしました。なお、勝敗に変更はありません。
(参照記事 http://j-shooto.com/?p=1464)
【第5試合】フライ級決勝戦 3分2ラウンド
○大西 浩人(札幌/パラエストラ札幌)
判定 3-0
●梶本 周嗣(旭川/ジャクソン道場)
※A:俵谷 実 20-18
B:宇部幸次郎 20-18
C:石澤大介 19-18
【第6試合】ウェルター級決勝戦 3分2ラウンド
●岩田 誠一(札幌/パラエストラ札幌)
S 1R 2'22"
○藤田 雄祐(札幌/パラエストラ札幌&道志)
※スリーパーホールド
【第7試合】ミドル級決勝戦 3分2ラウンド
●能登 崇(札幌/ノースキングスジム)
S 1R 0'44"
○荒川 大輔(函館/Bellatleo)
※膝十字固め
【第8試合】クルーザー級決勝戦 3分2ラウンド
●板 棟加通(札幌/ノースキングスジム)
判定 延長 0-3(本戦 0-0)
○広田 憲治(札幌/パラエストラ札幌)
※延長 A:俵谷 実 9-10/B:宇部幸次郎 9-10/C:石澤大介 9-10
※※本戦A:俵谷 実 9-10
B:宇部幸次郎 9-10
C:石澤大介 9-10
【第9試合】フェザー級決勝戦 3分2ラウンド
●千田 昇(青森/INSANITY)
S 1R1'44"
○田中 智也(札幌/BIF)
※腕ひしぎ三角固め
【第10試合】ライト級決勝戦 3分2ラウンド
○林崎 俊介(札幌/ノースキングスジム)
判定 3-0
●宮腰 省太(札幌/ノースキングスジム)
※A:俵谷 実 20-18
B:宇部幸次郎 20-18
C:石澤大介 20-18