2023年 6月度世界ランキング

2023年 6月度世界ランキング

[選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会(6月1日付け/2023年5月31日までの実績で選定)
▽ストロー級[-115ポンド(-52.2kg)]
C(C)新井 丈(日本/キングダムエルガイツ・和術慧舟會HEARTS)A
1(1)安芸 柊斗(日本/MMA Zジム)A
2(2)旭那 拳(日本/Theパラエストラ沖縄)A
3(3)黒澤 亮平(日本/パラエストラ松戸)A
4(4)猿丸 ジュンジ(日本/修斗GYM東京)A
5(5)当真 佳直(日本/reversaL Gym OKINAWA CROSS×LINE)A
6(6)箕輪 ひろば(日本/総合格闘技道場STF)A
7(7)阿部 マサトシ(日本/AACC)A
8(8)木内“SKINNY ZONBIE”崇雅(日本/和術慧舟會GODS)A
9(9)田上 こゆる(日本/BLOWS)B
10(10)マッチョ・ザ・バタフライ(日本/総合格闘技道場コブラ会)A
《解説》
・変動なし。

▽フライ級[-125ポンド(-56.7kg)]
C(-)空位
1(1)山内 渉(日本/FIGHT FARM)A
2(2)関口 祐冬(日本/修斗GYM東京)A
3(3)ヤックル慎吾(日本/T-REX柔術アカデミー)B
4(C)平良 達郎(日本/Theパラエストラ沖縄)A
5(4)宮城 友一(日本/キックボクシングDROP)A
6(5)内藤 頌貴(日本/パラエストラ松戸)A
7(6)内田 タケル(日本/パラエストラ松戸)B
8(7)高岡 宏気(日本/FORCE GYM)B
9(10)片山 将宏(日本/TRIBE TOKYO MMA)B
10(-)大竹 陽(日本/HAGANE GYM)B
《解説》
・タイトルを返上した平良をランクダウン。
・古賀に勝利した大竹をランクイン。
・試合出場のない宇田、小堀をランク外へ。
・上記にともないランキングが変動。

▽バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]
C(C)安藤 達也(日本/無所属)A
1(1)藤井 伸樹(日本/ALLIANCE)A
2(2)石井 逸人(日本/TRIBE TOKYO MMA)A
3(6)齋藤 奨司(日本/FIGHT FARM)B > A
4(3)須藤 拓真(日本/X-TREME EBINA)B
5(4)後藤 丈治(日本/TRIBE TOKYO MMA)A
6(5)小野島 恒太(日本/Combat Workout Diamonds)A
7(7)平川 智也(日本/マスタージャパン東京)A
8(8)野尻 定由(日本/赤崎道場A-SPIRIT)B
9(9)神田T800周一(日本/パラエストラ広島)A
10(10)加藤 ケンジ(日本/K.O.SHOOTO GYM)A
《解説》
・須藤に勝利した齋藤をランクアップ。
・上記にともないランキングが変動。

▽フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]
防衛 C(C)SASUKE(日本/マスタージャパン)A
1(1)山本 琢也(日本/パラエストラ千葉)A
2(2)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)A
3(4)結城 大樹(日本/マスタージャパン福岡)B>A
4(5)田中 半蔵(日本/FUN’S)A
5(4)飯田 建夫(日本/無所属)A
6(10)竹原 魁晟(日本/パラエストラ松戸)B
7(9)CHAN-龍(日本/MMA Zジム)B
8(-)TOMA(日本/直心会TK68)
9(-)ロイベ・デ・オリベイラ・ネイト(ブラジル/EVOLUCAO THAI)
10(6)仲山 貴志(日本/総合格闘技津田沼道場)A
《解説》
・TOMAに勝利した結城をランクアップ。
・ロイベに勝利した田中をランクアップ。
・TOMA、ロイベをランクイン。
・試合出場のない仲山をランクダウン。工藤、内藤をランク外へ。
・上記にともないランキングが変動。

▽ライト級[-155ポンド(-70.3kg)]
C(C)西川 大和(日本/西川道場)A
1(1)マックス・ザ・ボディ(カメルーン/BRAVE)A
2(2)キャプテン☆アフリカ(日本/総合格闘技道場コブラ会)A
3(3)大尊 伸光(日本/野田ボディビル同好会)A
4(4)田中 有(日本/リライアブル)A
5(5)長田 拓也(日本/BLOWS)B
6(6)川名 雄生(日本/Y&K MMA ACADEMY)A
7(7)松本 光史(日本/MASTER JAPAN)A
8(8)AB(日本/和術慧舟會駿河道場)A
9(9)ホニス・トーヘス(ブラジル/ノヴァウニオン)A
10(10)宇佐美正パトリック(日本/無所属)B
《解説》
・変動なし。

▽ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]
C(C)エルナニ・ペルペトゥオ(ブラジル/ノヴァウニオン)A
1(1)田村 ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)A
2(2)ソーキ(日本/NASCER DO SOL)A
3(3)山田 崇太郎(日本/ThePandemonium)A
4(4)村山 暁洋(日本/GUTSMAN)A
5(5)佐藤 洋一郎(日本/マカコ柔術アカデミー)A
《解説》
・変動なし。

▽ミドル級[-185ポンド(-83.9kg)]
C(C)シアー・バハドゥルザダ(オランダ/ゴールデングローリー)A
1(1)アンドレ・チャツバ(ブラジル/ミノタウロチーム)A
2(2)カルロスア・レッシャンドリ・ペレイラ(ブラジル/ドラゴンファイトチーム)A
3(3)ペトラス・マルケヴィチス(リトアニア/アウドラジム)A
4(4)レアンドロ・シウバ(ブラジル/ノヴァウニオン)A
5(5)ミッケル・グルドベーグ(デンマーク/タラレック)A
《解説》
・変動なし。

▽女子アトム級[-110ポンド(-47.6kg)]
C(C)澤田 千優(日本/AACC)
1(1)中村 未来(日本/マルスジム)
2(2)小生 由紀(日本/グランドスラム沖縄A・P・P)
3(3)久遠(日本/ZERO)
《解説》
・変動なし。

▽女子スーパーアトム級[-110ポンド(-50.0kg)]
C(2)渡辺 彩華(日本/AACC)
1(1)杉本 恵(日本/AACC)
2(4)黒部 三奈(日本/マスタージャパン)
3(5)古澤 みゆき(日本/総合格闘技道場BURST)
4(C)SARAMI(日本/パンクラスイズム横浜)
5(3)イ・イェジ(韓国/TEAM J)
《解説》
・SARAMIに勝利した渡辺が第3代王者に。
・防衛失敗のSARAMIはランクダウン。
・試合出場の無いイをランクダウン。
・上記にともないランキングが変動。

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