アマ修斗 9/2 全日本選手権の結果を踏まえたプロ昇格者(その1)
9月2日に行われた全日本選手権の結果と過去の実績とを考慮し、以下の選手をプロ昇格と認めます。
なお、プロ昇格者はこれで全てではなく、引き続き戦績、入賞歴、試合内容などについて審議を行い、昇格者の選定を行っていきます。
※昇格の基準に関しては、試合内容と過去の実績、対戦相手の質も考慮するため、例え全日本選手権で1回戦負けやKO、一本負けの選手であっても昇格となる場合があります。
■フライ級
西田 翔(広島/総合格闘技道場BURST)
高橋弘幸(新潟/SAY-GYM)
■バンタム級
千代雅博(滋賀/NEW GROUND)
福田龍彌(京都/MIBURO)
征矢 貴(千葉/パラエストラ松戸)
内山良太(滋賀/NEW GROUND)
■フェザー級
竹中大地(大阪/パラエストラ和泉)
浦入将典(大阪/シューティングジム大阪)
土田雅人(新潟/レナトゥス柔術アカデミー)
原 真輔(岡山/GTPC)
■ライト級
岡田 遼(千葉/パラエストラ千葉)
海下竜太(千葉/パラエストラ葛西)
新名正啓(北海道/ジャクソン道場)
小笠原 均(静岡/KO SHOOTO GYM)
■ウェルター級
城田和秀(群馬/足利ファイトクラブ)
川名雄生(神奈川/しんわトータルコンバット)
鳥谷 彰(福岡/緒方道場)
澤藤陽輔(北海道/パラエストラ札幌)
■ミドル級
児玉京大(大阪/シューティングジム大阪)
村松 駿(大阪/ MMA修斗ジムBLOWS)
■ライトヘビー級
河野将志(徳島/アンドレイオスZジム)
小田貴久(高知/一領具足)