アマ修斗 11/23 全日本選手権の結果を踏まえたプロ昇格者（その2）
去る11月23日に行われた全日本選手権の結果と過去の実績とを考慮し、以下の選手をプロ昇格と認めます。
昇格の基準に関しては、試合内容と過去の実績、対戦相手の質も考慮するため、例え1回戦負けやKO、一本負けの選手であっても昇格となる場合があります。
なお、プロ昇格者はこれで全てではなく、引き続き戦績、入賞歴、試合内容、試合態度などについて審査を行い、昇格者の選定を行っていきます。
■フェザー級
西村大地（MMA修斗ジムBLOWS）
宮川 峻（リバーサルジム東京スタンドアウト）
木村賢一（総合格闘技道場ハーヴェスト）
高月昭一（ゼロ戦クラブ水島支部）
■ライト級
金子大輝（リバーサルジム川口リディプス）
志田康幸（近田道場）
高野 明（MMA修斗ジムBLOWS）
平川智也（久我山ラスカルジム）
林崎俊介（ノースキングスジム）
■ライトヘビー級
橋本佑二（roots）
中村知清（アンドレイオス）
