2014年4月度ランキング
2014年4月度環太平洋ランキング
[選定]PRSUランキング委員会(4月10日付け/2014年 3月31日までの実績で選定)
▼フェザー級[-60.0kg]
C(7)根津優太(日本/和術慧舟會東京道場)
1(2)扇久保博正(日本/パラエストラ松戸)
2(3)徹 肌ィ郎(日本/和術慧舟會ネイキッドマン柔術)
3(1)小野島恒太(日本/Combat Workout Diamonds)
4(4)佐々木憂流迦(日本/和術慧舟會駿河道場)
5(8)直撃我聞(日本/無所属)
6(6)山本賢治(日本/修斗GYM東京)
7(9)石原夜叉坊(日本/修斗GYMS直心会)
8(-)佐久間健太(日本/パラエストラ千葉)
9(5)松本輝之(日本/シューティングジム大阪)
10(10)岡嵜康悦(日本/中之島MMAアカデミー)
《解説》
根津がタイトル獲得。敗れた小野島は3位へダウン。
藤原に勝利の直撃を5位へアップ。
8位に佐久間をランクイン。
▼ライト級[-65.0kg]
C(C)矢地祐介(日本/KRAZY BEE)
1(1)田中半蔵(日本/シューティングジム横浜)
2(3)中村好史(日本/マッハ道場)
3(2)土屋大喜(日本/roots)
4(4)美木 航(日本/NATURAL9)
5(5)星野勇二(日本/和術慧舟會GODS)
6(6)石渡伸太郎(日本/総合格闘技道場CAVE)
7(7)田村彰敏(日本/総合格闘技津田沼道場)
8(8)ユータ&ロック(日本/秋本道場JUNGLE JUNCTION)
9(9)大澤茂樹(日本/無所属)
10(10)宇野 薫(日本/UNO DOJO)
《解説》
髙橋に敗れた土屋を3位へダウン。
▼ウェルター級[-70.0kg]
C(7)大尊伸光(日本/総合格闘技津田沼道場)
1(2)中村K太郎(日本/和術慧舟會K太郎道場)
2(3)下石康太(日本/MMA修斗ジムBLOWS)
3(C)佐々木信治(日本/総合格闘技道場BURST)
4(4)小知和 晋(日本/和術慧舟會東京道場)
5(5)児山佳宏(日本/パラエストラ松戸)
6(6)粕谷優介(日本/秋本道場JUNGLE JUNCTION)
7(8)榊 真嗣(日本/KRAZY BEE)
8(9)西岡攻児(日本/マスタージャパン)
9(10)冨樫健一郎(日本/パラエストラ広島)
10(1)朴 光哲(日本/KRAZY BEE)
《解説》
大尊がタイトル獲得。敗れた佐々木は3位へ。
1年半を超えて出場の無い朴を最下位へダウン。
▼ミドル級[-76.0kg]
C(C)村山暁洋(日本/GUTSMAN)
1(1)佐藤洋一郎(日本/グレイシー・バッハ東京)
2(2)田村ヒビキ(日本/パラエストラ大阪)
3(3)カン・ジョンミン(韓国/ジンビルMMA)
《解説》
変動無し。
2014年3月度度世界ランキング
[選定]ISCランキング委員会(3月5日付け/2014年 2月28日までの実績で選定)
▼フライ級[-52.0kg]
C(C)室伏シンヤ(日本/SUBMIT静岡)
1(2)内藤のび太(日本/パラエストラ松戸)
2(1)正城ユウキ(日本/クロスワンジム湘南)
3(3)山上幹臣(日本/総合格闘技道場STF)
4(7)マッチョ“ザ”バタフライ(日本/総合格闘技道場コブラ会)
5(4)猿丸ジュンジ(日本/シューティングジム横浜)
6(5)オニボウズ(日本/総合格闘技ゴンズジム)
7(6)山本辰弥(日本/ノースキングスジム)
8(8)ジウベルト・ジアス(ブラジル/コンストリクター・チーム)
9(9)阿部博之(日本/ドラゴンテイル)
10(10)ATCHアナーキー(日本/パラエストラ東京)
《解説》
正城に勝利の内藤を1位へアップ。
ATCHに勝利のバタフライを4位へアップ。
▼バンタム級[-56.0kg]
C(C)神酒龍一(日本/総合格闘技道場CAVE)
1(1)ジュシーエ・フォルミーガ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン)
2(2)渡辺健太郎(日本/直心会格闘技道場)
3(3)越智晴雄(日本/パラエストラ愛媛)
4(4)飛猿☆NO.2(日本/リバーサルジム川口リディプス)
5(5)ランボー宏輔(日本/パラエストラ千葉)
6(6)アドリアーノ・モラエス(ブラジル/コンストリクター・チーム)
7(7)北原史寛(日本/パラエストラ札幌)
8(8)清水清隆(日本/TRIBE TOKYO MMA)
9(9)井上 学(日本/UWFスネークピットジャパン)
10(-)菅原雅顕(日本/四街道スポーツスタジオ)
《解説》
2年を超えて出場の無いBJをランク外へ。
菅原を再ランクイン。
▼フェザー級[-60.0kg]
C(C)堀口恭司(日本/KRAZY BEE)
1(1)佐々木憂流迦(日本/和術慧舟會駿河道場)
2(2)エドゥアウド・ダンタス(ブラジル/ノヴァ・ウニオン)
3(4)扇久保博正(日本/パラエストラ松戸)
4(5)徹 肌ィ郎(日本/和術慧舟會ネイキッドマン柔術)
5(6)カルロス・ホベルト・ベタオン(ブラジル/RFT)
6(-)根津優太(日本/和術慧舟會東京道場)
7(7)マルコ・ロウロ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン)
8(8)松本輝之(日本/シューティングジム大阪)
9(9)小野島恒太(日本/Combat Workout Diamonds)
10(3)岡嵜康悦(日本/中之島MMAアカデミー)
《解説》
環太平洋タイトル獲得の根津を6位にランクイン。
1年半を超えて出場の無い岡嵜を最下位へダウン。
▼ライト級[-65.0kg]
C(-)空位
1(1)矢地祐介(日本/KRAZY BEE)
2(2)美木 航(日本/NATURAL9)
3(3)ジョニー・エドゥアウド(ブラジル/ノヴァ・ウニオン)
4(4)星野勇二(日本/和術慧舟會GODS)
5(5)田中半蔵(日本/シューティングジム横浜)
6(7)中村好史(日本/マッハ道場)
7(6)土屋大喜(日本/roots)
8(-)マテウス・ラーデスマキ(フィンランド/修斗ラハティ)
9(8)石渡伸太郎(日本/総合格闘技道場CAVE)
10(9)田村彰敏(日本/総合格闘技津田沼道場)
《解説》
ルイセントに勝利のラーデスマキを8位へ再ランクイン。
髙橋に敗れた土屋を7位へダウン。
▼ウェルター級[-70.0kg]
C(C)弘中邦佳(日本/マスタージャパン)
1(1)児山佳宏(日本/パラエストラ松戸)
2(8)大尊伸光(日本/総合格闘技津田沼道場)
3(5)ホニス・トレス(ブラジル/ノヴァ・ウニオン)
4(6)粕谷優介(日本/秋本道場JUNGLE JUNCTION)
5(4)佐々木信治(日本/総合格闘技道場BURST)
6(7)中村K太郎(日本/和術慧舟會K太郎道場)
7(9)榊 真嗣(日本/KRAZY BEE)
8(10)冨樫健一郎(日本/パラエストラ広島)
9(-)下石康太(日本/MMA修斗ジムBLOWS)
10(2)朴 光哲(日本/KRAZY BEE)
《解説》
環太平洋タイトル獲得の大尊を2位へアップ。
敗れた佐々木は5位へダウン。
1年半を超えて出場の無い朴を最下位へダウン。
2年を超えて出場の無いジアスをランク外へ。
下石を9位にランクイン。
▼ミドル級[-76.0kg]
C(C)エルナニ・ペルペトゥオ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン)
1(1)村山暁洋(日本/GUTSMAN)
2(2)佐藤洋一郎(日本/グレイシー・バッハ東京)
3(3)トミー・デプレット(ベルギー/ゴールデン・グローリー)
4(4)ホアン・カルネイロ(ブラジル/ATT)
5(5)ルイス・ハモス(ブラジル/ノヴァ・ウニオン)
6(6)田村ヒビキ(日本/パラエストラ大阪)
7(7)エマヌエル・シウバ(ブラジル/ファイト・スポルト)
8(8)イゴール・チャツビーニャ(ブラジル/ミノタウロ・チーム)
9(9)アミルカール・アウベス(ブラジル/ノヴァ・ウニオン)
《解説》
変動無し。
▼ライトヘビー級[-83.0kg]
C(C)シアー・バハドゥルザダ(オランダ/ゴールデン・グローリー)
1(1)サウリ・ヘイリモ(フィンランド/チーム・スカンジナビア)
2(2)アンドレ・チャツバ(ブラジル/ミノタウロ・チーム)
3(3)カルロス・アレッシャンドリ・ペレイラ(ブラジル/ドラゴン・ファイト・チーム)
4(4)ペトラス・マルケヴィチウス(リトアニア/アウドラ・ジム)
5(5)レアンドロ・シウバ(ブラジル/ノヴァ・ウニオン)
6(6)グラズヴィダス・スマイリス(リトアニア/ローニナス・リアトニア・ブシドー・チーム)
7(7)ナータン・スハウトラン(オランダ/VC・デ・フルート)
8(8)ローランダス・アグラバ(リトアニア)
9(9)ミッケル・グルドベーク(デンマーク/タラレック)
10(10)バスティアーン・レーヘン(オランダ/タツジン・ドージョー)
《解説》
変動無し。