12月14日 小田原アマチュア大会 レポート
年内最後のアマチュア修斗公式戦となる第4回小田原フリーファイトは、前回同様アマチュア修斗、ビギナーMMA、グラップリングの3カテゴリーを実施。
新人戦トーナメントも募集していましたが、参加者が集まらずワンマッチ5試合を含む全15試合となりました。
ウェルター級
アマチュア修斗2戦目の芦沢正浩選手(和術慧舟會FourRhombus)と初出場の朝倉隼選手(roots)の対戦は、第1Rは芦沢選手が、第2Rは朝倉選手がポジションキープで優位に展開しドロー。
フェザー級
今回でアマチュア修斗20戦目となるベテラン塩谷洸太選手(和術慧舟會FourRhombus)と初出場の大鐘開選手(roots)が対戦。
第1、第2Rともポジションキープで優位に立った塩谷選手が試合終了間際に腕十字を取りかけるも大鐘選手が凌いで終了。トータルバランスに長けた塩谷選手が経験の差を見せて勝利。
ウェルター級
格闘技歴豊富な竹下登選手(U-FILE CAMP登戸)と今大会2試合出場の芦沢正浩選手(和術慧舟會FourRhombus)の対戦。試合序盤から芦沢選手引き込みからのアキレス腱固め。かなり極っている様に見えたが、これを凌いだ竹下選手が逆にヒールホールドを仕掛け、これが見事に極り一本勝ち。
ミドル級
今年の全日本3位入賞の真野桐郎選手(パラエストラ小岩)と初出場の米山明宏選手(和術慧舟會FourRhombus)の対戦。
第1、第2Rとも真野選手が肩固めで終止上をキープ。第2R途中、米山選手のグランドパンチの反則にも怯まず終止上をキープし続けた真野選手が最後は腕十字で一本勝ち。
ライト級
本年の最終試合はアマチュア修斗戦績豊富な水島宏(roots)とアマチュア修斗3戦目の北川成二(AXIS群馬)の対戦。
打撃で優位に戦う水島選手。首相撲からの膝でダメージを負った北川選手がダウン気味に倒れたところを腕十字で一本勝ち。
今回は残念ながら新人戦トーナメントは実施出来ませんでしたが、今後とも小田原フリーファイトではビギナー、初心者を対象に年2~3回の定期開催をして行きたいと思っています。また、今大会では全日本出場経験のある選手の出場がありましたが、こういった実績のある選手にもまた出場していただき、ビギナーに限らず様々な選手に経験を積む場として活用していただきたいと思います。
最後に、出場していただいた選手と大会運営にご協力いただいた関係者の皆様に御礼申し上げます。
文=土屋大喜(roots)/編=JSA事務局







