2018年 7月度環太平洋ランキング

2018年 7月度環太平洋ランキング
[選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会(7月1日付け/2018年6月30日までの実績で選定)

▽バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]
C(C)祖根寿麻(日本/ZOOMER)
1(1)トリスタン・グリムズリー(アメリカ/TFS)
2(2)平川智也(日本/マスタージャパン)
3(3)齊藤曜(日本/トイカツ道場)
4(4)岡田遼(日本/パラエストラ千葉)
5(5)論田愛空隆(日本/心技舘)
6(6)根津優太(日本/&MOSH)
7(7)魚井フルスイング(日本/和術慧舟會HEARTS)
8(8)石橋佳大(日本/Duroジム)
9(9)安藤達也(日本/フリー)
10(10)南出剛(日本/創道塾)
《解説》
・変動なし。

▽フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]
C(1)TOMA(日本/直心会TK68)
1(3)仲山貴志(日本/総合格闘技津田沼道場)
2(4)宇野薫(日本/UNO DOJO)
3(2)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)
4(5)高橋遼伍(日本/KRAZY BEE)
5(6)内藤太尊(日本/roots)
6(8)高野明(日本/BLOWS)
7(7)青井人(日本/BLOWS)
8(9)摩嶋一整(日本/毛利道場)
9(10)武田飛翔(日本/TristarGym)
《解説》
・TOMAが第9代環太平洋フェザー級王座を獲得。
・王座挑戦に失敗した山本をランクダウン。
・イムに勝利した高野をランクアップ。
・上記にともないランキングが変動。

▽ライト級[-155ポンド(-70.3kg)
C(C)川名雄生(日本/Y&K MMA ACADEMY)
1(1)大尊伸光(日本/総合格闘技津田沼道場)
2(2)AB(日本/和術慧舟會駿河道場)
3(3)小谷直之(日本/ロデオスタイル)
4(4)福本よう一(日本/頂柔術・NATURAL9)
5(-)田中有(日本/リライアブル)
6(5)長田拓也(日本/BLOWS)
7(6)岡野裕城(日本/マッハ道場)
8(-)キム・ギョンピョ(韓国/MMA STORY)
9(7)キャプテン☆アフリカ(日本/総合格闘技道場コブラ会)
10(8)鈴木槇吾(日本/アライアンス)
《解説》
・長田に勝利した田中をランクイン。
・アフリカに勝利したキムをランクイン。
・上記にともないランキングが変動。

▽ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]
C(C)村山暁洋(日本/GUTSMAN)
1(1)勇星(日本/ピロクテテス新潟)
2(2)北田有(日本/和術慧舟會富山支部SPO)
3(3)田村ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)
4(4)ソーキ(日本/NASCER DO SOL)
5(5)佐藤洋一郎(日本/マカコ柔術アカデミー)
6(6)カン・ジョンミン(韓国/ジンビルMMA)
《解説》
・変動無し。

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