2018年度 全日本選手権大会の結果によるプロライセンス取得推薦枠獲得者
2018年度 全日本選手権大会の結果によるプロライセンス取得推薦枠獲得者
2018年10月14日に行われた全日本選手権大会の結果と過去の実績等を考慮し、以下の選手をプロライセンス取得推薦枠獲得者と認めます。
本年の全日本選手権大会における獲得者はこれで全てです。
※昇格の基準に関しては、試合内容と過去の実績、対戦相手の質も考慮するため、例え全日本選手権大会で1回戦負けやKO、一本負けの選手であっても昇格となる場合があります。
※ライセンス申請を行い、プロッフェショナル修斗公式戦に出場確定した時点で、プロッフェッショナル修斗コミッション(PSC/ISC)からライセンスが認可されます。
※また、認定された選手はプロッフェッショナル修斗コミッション(PSC/ISC)へのライセンス申請を行わない限りプロッフェショナル修斗公式戦への出場は認められませんが、引き続きアマチュア修斗公式戦への出場は認められます。
■ストロー級 52.2kg以下(-115lb)6名
1)田上越累/タノウエ・コユル(大阪/BLOWS)
2)内田滝琉/ウチダ・タケル(埼玉/パラエストラ松戸)
3)饒辺直也/ヨヘン・ナオヤ(沖縄/グランドスラム沖縄A・P・P)
4)多湖力翔/タゴ・リキト(愛知/NEX SPORTS)
5)大城正也/オオシロ・マサヤ(福岡/T-REX柔術アカデミー)
6)里見拓磨/サトミ・タクマ(徳島/MMA Zジム)
■フライ級 56.7kg以下(-125lb)7名
1)宇田悠斗/ウダ・ユウト(愛媛/総合格闘技道場HOPE)
2)内田凱也/ウチダ・ガイヤ(福岡/Personal Styles)
3)北川稜一郎/キタガワ・リョウイチロウ(大阪/総合格闘技道場コブラ会)
4)若林耕平/ワカバヤシ・コウヘイ(大阪/総合格闘技道場コブラ会)
5)当真佳直/トウマ・ヨシナオ(沖縄/若柔術)
6)藤沢義弘/フジサワ・ヨシヒロ(神奈川/リバーサルジム横浜グランドスラム)
7)若山達也/ワカヤマ・タツヤ(沖縄/若柔術)
■バンタム級 61.2kg以下(-135lb)5名
1)當房 桂/トウボウ・ケイ(大阪/修斗GYMS直心会)
2)林 宏仲/ハヤシ・ヒロナカ(岐阜/パラエストラ岐阜)
3)三好涼太/ミヨシ・リョウタ(神奈川/総合格闘技道場CROWN)
4)津田麗茉/ツダ・レイマ(福島/ブレイブハート)
5)国吉貴寛/クニヨシ・タカヒロ(沖縄/シマジリアンズ)
■フェザー級 65.8kg以下(-145lb)6名
1)野尻定由/ノジリ・ヤスユキ(福岡/赤崎道場A-SPIRIT)
2)宮澤和郎/ミヤザワ・カズオ(長野/飛翔塾コンドル)
3)倉信洋一郎/クラノブ・ヨウイチロウ(山口/毛利道場)
4)吉村 匠/ヨシムラ・タクミ(高知/高知ロードランナーズ)
5)井上雄斗/イノウエ・ユウト(兵庫/パラエストラ加古川)
6)関根 累/セキネ・ルイ(神奈川/修斗ジムroots)
■ライト級 70.3kg以下(-155lb)7名
1)中山慎平/ナカヤマ・シンペイ(静岡/修斗ジムroots)
2)藤野康弘/フジノ・ヤスヒロ(東京/パラエストラTB)
3)平澤克明/ヒラサワ・カツアキ(長野/飛翔塾コンドル)
4)車谷尚彦/クルマタニ・ナオヒコ(東京/ALLIANCE)
5)大谷一誠/オオタニ・カズマサ(神戸/修斗GYM神戸)
6)中西透暉鷹/ナカニシ・トキタカ(愛知/ISHITSUNA MMA)
7)中野勝敏/ナカノ・カツトシ(三重/K友会)
■ウェルター級 77.1kg以下(-170lb)6名
1)上原 平/ウエハラ・タイラ(神奈川/リバーサルジム横浜グランドスラム)
2)一水浩二/イチミズ・コウジ(宮崎/総合格闘技近田道場)
3)高野樹来/タカノ・タツキ(新潟/SLAC)
4)田中寿志/タナカ・ヒサシ(千葉/パラエストラ綾瀬)
5)八嶋剛司/ヤシマ・タカシ(鳥取/PUREBRED鳥取)
6)井上義智/イノウエ・ヨシトモ(東京/パラエストラTB)
■ミドル級 83.9kg以下(-185lb)2名
1)井口雅仁/イグチ・マサト(千葉/AACC)
2)ハーレー・ビーハン/同左(豪州/NEO JUDO ACADEMY)
■女子アトム級 47.6kg以下(-105lb)1名
1)廣瀬里美/ヒロセ・サトミ(千葉/パラエストラ松戸)
■女子ストロー級 52.2kg以下(-115lb)2名
1)古谷あさみ/フルヤ・アサミ(神奈川/SHOOTO GYM K’z FACTORY)
2)古瀬美月/フルセ・ミヅキ(神奈川/Y&K MMA ACADEMY)
■女子フライ級 56.7kg以下(-125lb)1名
1)柳 仙香/リュウ・ノリカ(埼玉/ALLIANCE)