2019年 7月度環太平洋ランキング
2019年 7月度環太平洋ランキング
[選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会(7月1日付け/2019年6月30日までの実績で選定)
▽バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]
C(C)岡田遼(日本/パラエストラ千葉)
1(1)根津優太(日本/&MOSH)
2(2)安藤達也(日本/無所属)
3(3)魚井フルスイング(日本/和術慧舟會HEARTS)
4(4)平川智也(日本/マスタージャパン)
5(5)祖根寿麻(日本/ZOOMER)
6(6)齊藤曜(日本/トイカツ道場)
7(7)藤井信樹(日本/ALLIANCE)
8(8)石橋佳大(日本/Duroジム)
9(10)齋藤翼(日本/総合格闘技津田沼道場)
10(-)小野島 恒太(日本/CombatWorkout Diamonds)
《解説》
・金物屋に勝利した小野島がランクイン。
・上記にともないランキングが変動。
▽フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]
C(C)TOMA(日本/直心会TK68)
1(1)リオン武(日本/ライジングサン)
2(2)仲山貴志(日本/総合格闘技津田沼道場)
3(3)阪本洋平(日本/T-BLOOD)
4(4)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)
5(5)工藤諒司(日本/TRIBE TOKYO M.M.A)
6(6)内藤太尊(日本/roots)
7(8)青井人(日本/BLOWS)
8(9)高橋孝徳(日本/和術慧舟會AKZA)
9(7)高野明(日本/BLOWS)
10(10)稲葉聡(秋本道場JungleJunction)
《解説》
・王者:TOMAが初防衛に成功。挑戦に失敗した高野をランクダウン。
・須貝に勝利した高橋をランクアップ。
・上記にともないランキングが変動。
▽ライト級[-155ポンド(-70.3kg)
C(C)川名雄生(日本/Y&K MMA ACADEMY)
1(1)大尊伸光(日本/総合格闘技津田沼道場)
2(2)小谷直之(日本/ロデオスタイル)
3(3)福本よう一(日本/頂柔術・NATURAL9)
4(4)長田拓也(日本/BLOWS)
5(5)田中有(日本/リライアブル)
6(6)AB(日本/和術慧舟會駿河道場)
7(7)岡野裕城(日本/マッハ道場)
8(9)キャプテン☆アフリカ(日本/総合格闘技道場コブラ会)
9(8)キム・ギョンピョ(韓国/MMA STORY)
10(10)鈴木槇吾(日本/アライアンス)
《解説》
・ウエタに勝利したアフリカがランクアップ。
・上記にともないランキングが変動。
▽ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]
C(4)ソーキ(日本/NASCER DO SOL)
1(1)勇星(日本/ピロクテテス新潟)
2(2)北田有(日本/和術慧舟會富山支部SPO)
3(5)村山暁洋(日本/GUTSMAN)
4(6)佐藤洋一郎(日本/マカコ柔術アカデミー)
5(3)田村ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)
6(7)カン・ジョンミン(韓国/ジンビルMMA)
《解説》
・王座決定戦に勝利したソーキが第五代環太平洋ウェルター級王者に。
敗れた田村をランクダウン。
・上記にともないランキングが変動。