2020年 10月度環太平洋ランキング
2020年 10月度環太平洋ランキング
[選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会(10月1日付け/2020年9月30日までの実績で選定)
▽バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]
C(C)安藤達也(日本/無所属)
1(1)根津優太(日本/&MOSH)
2(2)倉本一真(日本/修斗GYM東京)
3(3)田丸匠(日本/NASCER DO SOL)
4(4)岡田遼(日本/パラエストラ千葉)
5(5)手塚基伸(日本/総合格闘技道場コブラ会)
6(7)藤井伸樹(日本/ALLIANCE)
7(6)魚井フルスイング(日本/和術慧舟會HEARTS)
8(8)石井逸人(TRIBE TOKYO M.M.A.)
9(9)小野島 恒太(日本/Combat Workout Diamonds)
10(10)加藤ケンジ(日本/K.O.SHOOTO GYM)
《解説》
・後藤に勝利した藤井をランクアップ。
・上記にともないランキングが変動。
▽フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]
C(1)SASUKE(日本/マスタージャパン)
1(3)TOMA(日本/直心会TK68)
2(4)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)
3(2)リオン武(日本/ライジングサン)
4(C)仲山貴志(日本/総合格闘技津田沼道場)
5(5)内藤太尊(日本/roots)
6(6)青井人(日本/BLOWS)
7(7)高橋孝徳(日本/和術慧舟會AKZA)
8(9)工藤諒司(日本/TRIBE TOKYO M.M.A)
9(8)阪本洋平(日本/T-BLOOD)
10(10)高橋遼伍(日本/KRAZY BEE)
《解説》
・仲山に勝利したSASUKEが第11代環太平洋フェザー級王者に。
・防衛に失敗した仲山はランクダウン。
・野瀬に勝利した工藤をランクアップ。
・試合出場のないリオンをランクダウン。
・上記にともないランキングが変動。
▽ライト級[-155ポンド(-70.3kg)
C(-)空位
1(2)田中有(日本/リライアブル)
2(3)キャプテン☆アフリカ(日本/総合格闘技道場コブラ会)
3(1)小谷直之(日本/ロデオスタイル)
4(5)大尊伸光(日本/野田ボディビル同好会)
5(6)松本光史(日本/MASTER JAPAN)
6(7)AB(日本/和術慧舟會駿河道場)
7(8)福本よう一(日本/頂柔術・NATURAL9)
8(9)岡野裕城(日本/マッハ道場)
9(10)長田拓也(日本/BLOWS)
《解説》
・世界王座を獲得した川名をランク外へ。
・マックスに勝利した大尊をランクアップ。
・試合出場のない小谷をダウン。
・上記にともないランキングが変動。
▽ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]
C(C)ソーキ(日本/NASCER DO SOL)
1(1)田村ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)
2(2)勇星(日本/ピロクテテス新潟)
3(3)北田有(日本/和術慧舟會富山支部SPO)
4(4)村山暁洋(日本/GUTSMAN)
5(5)佐藤洋一郎(日本/マカコ柔術アカデミー)
《解説》
・変動なし。