2021年 8月度世界ランキング
2021年 8月度世界ランキング
[選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会(8月1日付け/2021年7月31日までの実績で選定)
▽ストロー級[-115ポンド(-52.2kg)]
C(C)箕輪 ひろば(日本/総合格闘技道場STF)A
1(1)猿丸 ジュンジ(日本/修斗GYM東京)A
2(3)新井 丈(キングダム立川コロッセオ)
3(4)飯野 タテオ(日本/和術慧舟會HEARTS)A
4(2)本田 良介(日本/CAVE)A
5(6)黒澤 亮平(日本/パラエストラ松戸)A
6(9)安芸 柊斗(日本/MMA Zジム)B
7(5)小巻 洋平(日本/リライアブル)A
8(7)木内“SKINNY ZONBIE”崇雅(日本/和術慧舟會GODS)A
9(8)田上 こゆる(日本/BLOWS)B
10(-)旭那 拳(日本/Theパラエストラ沖縄)B
《解説》
・田上に勝利した安芸がランクアップ。
・Mバタフライに勝利した旭那をランクイン。
・試合出場のない本田、小巻をランクダウン。中川をランク外へ。
・上記にともないランキングが変動。
▽フライ級[-125ポンド(-56.7kg)]
C(1)平良 達郎(日本/Theパラエストラ沖縄)A
1(2)宇田 悠斗(日本/総合格闘技道場HOPE)A
2(3)清水 清隆(日本/TRIBE TOKYO MMA)A
3(6)前田 吉朗(日本/パンクラス大阪稲垣組)
4(7)関口 祐冬(日本/修斗GYM東京)B
5(8)宮城 友一(日本/キックボクシングDROP)B
6(4)内藤 頌貴(日本/パラエストラ松戸)A
7(5)扇久保 博正(日本/パラエストラ松戸)A
8(9)小堀 貴広(日本/ゴンズジム)A
9(10)渡辺 健太郎(日本/直心会生野道場TK68)A
《解説》
・福田に勝利した平良が第8代世界フライ級王者に。
・タイトル防衛に失敗した福田は今後の出場意思が無いためランク外へ。
・試合出場のない内藤、扇久保をランクダウン。
・上記にともないランキングが変動。
▽バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]
C(C)岡田 遼(日本/パラエストラ千葉)A
1(1)藤井 伸樹(日本/ALLIANCE)A
2(2)大塚 隆史(日本/T-GRIP TOKYO) A
3(3)田丸 匠(日本/NASCER DO SOL)A
4(4)安藤 達也(日本/無所属)A
5(5)祖根 寿麻(日本/ZOOMER)A
6(6)倉本 一真(日本/修斗GYM東京)A
7(7)石井 逸人(日本/TRIBE TOKYO MMA)A
8(8)後藤 丈治(日本/TRIBE TOKYO MMA)A
9(9)野尻 定由(日本/赤崎道場A-SPIRIT)B
10(10)小野島 恒太(日本/CombatWorkoutDiamonds)A
《解説》
・変動なし。
▽フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]
C(1)SASUKE(日本/マスタージャパン)A
1(2)仲山 貴志(日本/総合格闘技津田沼道場)A
2(9)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)A
3(8)内藤 太尊(日本/roots)A
4(3)アギー・サルダリ(オランダ/スポーツヴィジョン)A
5(4)斎藤 裕(日本/パラエストラ小岩)A
6(7)工藤 諒司(日本/TRIBE TOKYO MMA)A
7(5)TOMA(日本/直心会TK68)A
8(6)デュアン・ヴァン・ヘルフォート(オランダ/GB・ネーデルランド)A
9(-)結城 大樹(日本/マスタージャパン福岡)
10(10)青井 人(日本/BLOWS)B
《解説》
・勝利したSASUKEが第11代世界フェザー級チャンピオンに。
・高橋に勝利した山本がランクアップ。
・仲山に引き分けた結城をランクイン。
・試合出場のないアギー、斎藤、TOMA、デュアン、青井をランクダウン。
・上記にともないランキングが変動。
▽ライト級[-155ポンド(-70.3kg)]
C(C)川名 雄生(日本/Y&K MMA ACADEMY)A
1(1)西川 大和(日本/西川道場)A
2(2)大尊 伸光(日本/野田ボディビル同好会)A
3(-)マックス・ザ・ボディ(カメルーン/BRAVE)A
4(3)キャプテン☆アフリカ(日本/総合格闘技道場コブラ会)A
5(4)田中 有(日本/リライアブル)A
6(5)長田 拓也(日本/BLOWS)B
7(6)福本 よう一(日本/頂柔術・NATURAL9)A
8(7)松本 光史(日本/MASTER JAPAN)A
9(8)AB(日本/和術慧舟會駿河道場)A
10(9)ホニス・トーヘス(ブラジル/ノヴァウニオン)A
《解説》
・Cアフリカに勝利したマックスがランクイン。
・上記にともないランキングが変動。
▽ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]
C(C)エルナニ・ペルペトゥオ(ブラジル/ノヴァウニオン)A
1(1)ソーキ(日本/NASCER DO SOL)A
2(2)田村 ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)A
3(3)山田 崇太郎(日本/ThePandemonium)A
4(4)村山 暁洋(日本/GUTSMAN)A
5(5)佐藤 洋一郎(日本/マカコ柔術アカデミー)A
《解説》
・変動なし。
▽ミドル級[-185ポンド(-83.9kg)]
C(C)シアー・バハドゥルザダ(オランダ/ゴールデングローリー)A
1(1)アンドレ・チャツバ(ブラジル/ミノタウロチーム)A
2(2)カルロスア・レッシャンドリ・ペレイラ(ブラジル/ドラゴンファイトチーム)A
3(3)ペトラス・マルケヴィチス(リトアニア/アウドラジム)A
4(4)レアンドロ・シウバ(ブラジル/ノヴァウニオン)A
5(5)ミッケル・グルドベーグ(デンマーク/タラレック)A
《解説》
・変動なし。
▽女子スーパーアトム級[-110ポンド(-50.0kg)]
C(C)黒部 三奈(日本/マスタージャパン)
1(2)SARAMI(日本/パンクラスイズム横浜)
2(1)イ・イェジ(韓国/TEAM J)
3(3)杉本 恵(日本/AACC)
4(4)中村 未来(日本/マルスジム)
5(5)古澤 みゆき(日本/総合格闘技道場BURST)
6(6)大島 沙緒里(日本/AACC)
《解説》
・中村に勝利したSARAMIがランクアップ。
・上記にともないランキングが変動。