2022年 4月度世界ランキング

2022年 4月度世界ランキング

[選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会(4月1日付け/2022年3月31日までの実績で選定)
▽ストロー級[-115ポンド(-52.2kg)]
C(C)箕輪 ひろば(日本/総合格闘技道場STF)A
IC(IC)猿丸 ジュンジ(日本/修斗GYM東京)A
1(1)新井 丈(日本/キングダムエルガイツ・和術慧舟會HEARTS)A
2(2)安芸 柊斗(日本/MMA Zジム)A
3(3)黒澤 亮平(日本/パラエストラ松戸)A
4(4)旭那 拳(日本/Theパラエストラ沖縄)A
5(5)木内“SKINNY ZONBIE”崇雅(日本/和術慧舟會GODS)A
6(6)マッチョ・ザ・バタフライ(日本/総合格闘技道場コブラ会)A
7(7)田上 こゆる(日本/BLOWS)B
8(8)小巻 洋平(日本/リライアブル)A
《解説》
・変動なし。

▽フライ級[-125ポンド(-56.7kg)]
C(C)平良 達郎(日本/Theパラエストラ沖縄)A
1(2)関口 祐冬(日本/修斗GYM東京)A
2(1)宇田 悠斗(日本/総合格闘技道場HOPE)A
3(3)清水 清隆(日本/TRIBE TOKYO MMA)A
4(4)宮城 友一(日本/キックボクシングDROP)B
5(5)内藤 頌貴(日本/パラエストラ松戸)A
6(6)小堀 貴広(日本/ゴンズジム)A
7(7)渡辺 健太郎(日本/直心会生野道場TK68)A
8(-)内田 タケル(日本/パラエストラ松戸)B
9(-)山内 渉(日本/FIGHT FARM)B
《解説》
・宮城に勝利した関口がランクアップ。
・試合出場のない前田、扇久保がランク外へ。
・内田、山内をそれぞれランクイン。
・上記に伴いランキングが変動。

▽バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]
C(1)安藤 達也(日本/無所属)A
1(2)小野島 恒太(日本/Combat Workout Diamonds)A
2(3)藤井 伸樹(日本/ALLIANCE)A
3(5)石井 逸人(日本/TRIBE TOKYO MMA)A
4(C)岡田 遼(日本/パラエストラ千葉)A
5(7)後藤 丈治(日本/TRIBE TOKYO MMA)A
6(4)大塚 隆史(日本/T-GRIP TOKYO)A
7(6)石橋 佳大(日本/ZEEKジム)A
8(8)中村 倫也(日本/EXFIGHT /LDH martial arts)
9(9)野尻 定由(日本/赤崎道場A-SPIRIT)B
《解説》
・王者:岡田に安藤が第12代世界バンタム級王者に。
・防衛に失敗した岡田をランクダウン。
・石橋に勝利した石井をランクアップ。
・ダイキに勝利した後藤をランクアップ。
・上記に伴いランキングが変動。

▽フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]
C(C)SASUKE(日本/マスタージャパン)A
1(1)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)A
2(2)仲山 貴志(日本/総合格闘技津田沼道場)A
3(3)内藤 太尊(日本/roots)A
4(4)工藤 諒司(日本/TRIBE TOKYO MMA)A
5(5)アギー・サルダリ(オランダ/スポーツヴィジョン)A
6(6)斎藤 裕(日本/パラエストラ小岩)A
7(7)岩本 健汰(日本/ロータス世田谷)B
8(8)結城 大樹(日本/マスタージャパン福岡)B
9(9)TOMA(日本/直心会TK68)A
10(10)デュアン・ヴァン・ヘルフォート(オランダ/GB・ネーデルランド)A
《解説》
・変動なし。

▽ライト級[-155ポンド(-70.3kg)]
C(C)西川 大和(日本/西川道場)A
1(1)大尊 伸光(日本/野田ボディビル同好会)A
2(2)キャプテン☆アフリカ(日本/総合格闘技道場コブラ会)A
3(3)マックス・ザ・ボディ(カメルーン/BRAVE)A
4(4)田中 有(日本/リライアブル)A
5(5)長田 拓也(日本/BLOWS)B
6(6)川名 雄生(日本/Y&K MMA ACADEMY)A
7(7)松本 光史(日本/MASTER JAPAN)A
8(8)AB(日本/和術慧舟會駿河道場)A
9(9)ホニス・トーヘス(ブラジル/ノヴァウニオン)A
10(10)宇佐美正パトリック(日本/EXFIGHT/LDH martial arts)B
《解説》
・変動なし。

▽ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]
C(C)エルナニ・ペルペトゥオ(ブラジル/ノヴァウニオン)A
1(1)ソーキ(日本/NASCER DO SOL)A
2(2)田村 ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)A
3(3)山田 崇太郎(日本/ThePandemonium)A
4(4)村山 暁洋(日本/GUTSMAN)A
5(5)佐藤 洋一郎(日本/マカコ柔術アカデミー)A
《解説》
・変動なし。

▽ミドル級[-185ポンド(-83.9kg)]
C(C)シアー・バハドゥルザダ(オランダ/ゴールデングローリー)A
1(1)アンドレ・チャツバ(ブラジル/ミノタウロチーム)A
2(2)カルロスア・レッシャンドリ・ペレイラ(ブラジル/ドラゴンファイトチーム)A
3(3)ペトラス・マルケヴィチス(リトアニア/アウドラジム)A
4(4)レアンドロ・シウバ(ブラジル/ノヴァウニオン)A
5(5)ミッケル・グルドベーグ(デンマーク/タラレック)A
《解説》
・変動なし。

▽女子スーパーアトム級[-110ポンド(-50.0kg)]
C(C)SARAMI(日本/パンクラスイズム横浜)
1(1)イ・イェジ(韓国/TEAM J)
2(2)杉本 恵(日本/AACC)
3(3)黒部 三奈(日本/マスタージャパン)
4(4)澤田 千優(AACC)
5(5)中村 未来(日本/マルスジム)
6(6)古澤 みゆき(日本/総合格闘技道場BURST)
《解説》
・変動なし。

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