2022年 8月度環太平洋ランキング

2022年 8月度環太平洋ランキング

[選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会(8月1日付け/2022年7月31日までの実績で選定)
▽バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]
C(C)石井 逸人(日本/TRIBE TOKYO MMA)
1(1)大塚 隆史(日本/T-GRIP TOKYO)
2(2)後藤 丈治(日本/TRIBE TOKYO MMA)
3(3)小野島 恒太(日本/Combat Workout Diamonds)
4(4)藤井 伸樹(日本/ALLIANCE)
5(5)岡田 遼(日本/パラエストラ千葉)
6(7)中村 倫也(日本/EXFIGHT/LDH martial arts)
7(10)平川 智也(日本/マスタージャパン東京)
8(8)野尻 定由(日本/赤崎道場A-SPIRIT)
9(9)倉本 一真(日本/修斗GYM東京)
10(-)加藤 ケンジ(日本/K.O.SHOOTO GYM)
《解説》
・根津に勝利した平川がランクアップ。
・ダイキに勝利した加藤がランクイン。
・引退した石橋をランク外へ。
・上記に伴いランキングが変動。

▽フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]
C(C)空位
1(-)飯田 建夫(日本/無所属)
2(1)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)
3(2)仲山 貴志(日本/総合格闘技津田沼道場)
4(3)工藤 諒司(日本/TRIBE TOKYO MMA)
5(5)岩本 健汰(日本/ロータス世田谷)
6(7)田中 半蔵(日本/FUN`S)
7(8)結城 大樹(日本/マスタージャパン福岡)
8(4)TOMA(日本/直心会TK68)
9(6)内藤 太尊(日本/roots)
10(10)高橋 孝徳(日本/リバーサルジム新宿me.we)
《解説》
・山本に勝利した飯田がランクイン。
・試合出場のないTOMA、内藤をランクダウン。
・試合出場のない斎藤をランク外へ。
・上記に伴いランキングが変動。

▽ライト級[-155ポンド(-70.3kg)
C(C)キャプテン☆アフリカ(日本/総合格闘技道場コブラ会)
1(1)大尊 伸光(日本/野田ボディビル同好会)
2(2)田中 有(日本/リライアブル)20201220
3(3)マックス・ザ・ボディ(カメルーン/BRAVE)
4(4)長田 拓也(日本/BLOWS)20201220
5(5)川名 雄生(日本/Y&K MMA ACADEMY)
6(6)小谷 直之(日本/ロデオスタイル)
7(7)松本 光史(日本/MASTER JAPAN)
8(8)AB(日本/和術慧舟會駿河道場)
9(9)岡野 裕城(日本/マッハ道場)
10(10)宇佐美正パトリック(日本/EXFIGHT/LDH martial arts)
《解説》
・変動なし。

▽ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]
C(1)田村 ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)
1(2)勇星(日本/ピロクテテス新潟)
2(3)北田 有(日本/和術慧舟會富山支部SPO)
3(C)ソーキ(日本/NASCER DO SOL)
4(4)山田 崇太郎(日本/ThePandemonium)
5(5)村山 暁洋(日本/GUTSMAN)
《解説》
・変動なし。

SPONSORS