2024年 1月度世界ランキング

2024年 1月度世界ランキング
[選定]プロフェッショナル修斗ランキング委員会(1月1日付け/2023年12月31日までの実績で選定)

▽ストロー級[-115ポンド(-52.2kg)]
C(C)新井 丈(日本/キングダムエルガイツ・和術慧舟會HEARTS)A
1(1)旭那 拳(日本/Theパラエストラ沖縄)A
2(2)黒澤 亮平(日本/パラエストラ松戸)A
3(3)安芸 柊斗(日本/MMA Zジム)A
4(4)当真 佳直(日本/reversaL Gym OKINAWA CROSS×LINE)A
5(6)田上 こゆる(日本/BLOWS)B
6(7)畠山 隆称(日本/Theパラエストラ沖縄)B
7(8)マッチョ・ザ・バタフライ(日本/総合格闘技道場コブラ会)A
8(9)泰斗(日本/MMA RANGERS GYM)B
9(10)阿部 マサトシ(日本/AACC)A
《解説》
・引退を表明した猿丸をランク外へ。
・上記にともないランキングが変動。

▽フライ級[-125ポンド(-56.7kg)]
C(C)新井 丈(日本/キングダムエルガイツ・和術慧舟會HEARTS)A
1(1)関口 祐冬(日本/修斗GYM東京)A
2(2)宮城 友一(日本/キックボクシングDROP)A
3(3)ヤックル慎吾(日本/T-REX柔術アカデミー)B
4(4)山内 渉(日本/FIGHT FARM)A
5(5)内田 タケル(日本/パラエストラ松戸)B
6(-)石井 逸人(日本/TRIBE TOKYO MMA)A
7(6)内藤 頌貴(日本/パラエストラ松戸)A
8(7)加マーク納(大阪/総合格闘技道場コブラ会)
9(8)高岡 宏気(日本/FORCE GYM)B
10(9)片山 将宏(日本/TRIBE TOKYO MMA)B
《解説》
・バンタム級から転向し内藤に勝利した石井をランクイン。
・上記にともないランキングが変動。

▽バンタム級[-135ポンド(-61.2kg)]
C(C)安藤 達也(日本/無所属)A
1(1)竹中 大地(日本/パラエストラ和泉)
2(2)藤井 伸樹(日本/ALLIANCE)A
3(4)齋藤 奨司(日本/FIGHT FARM)B > A
4(5)須藤 拓真(日本/X-TREME EBINA)B
5(-)野瀬 翔平(日本/マスタージャパン福岡)B
6(6)神田T800周一(日本/パラエストラ広島)A
7(7)平川 智也(日本/マスタージャパン東京)A
8(9)青柳 洸志(日本/修斗GYM神戸)B
9(-)國頭 武(日本/BURST)B
10(8)野尻 定由(日本/赤崎道場A-SPIRIT)B
《解説》
・フライ級に転向の石井をランク外へ。
・神田に勝利した野瀬をランクイン。
・野尻に勝利した國頭をランクイン。
・奇天烈に勝利した青柳をランクアップ。
・上記にともないランキングが変動。

▽フェザー級[-145ポンド(-65.8kg)]
C(C)SASUKE(日本/マスタージャパン)A
1(2)結城 大樹(日本/マスタージャパン福岡)A
2(1)オーディン(日本/格闘DREAMERS)B
3(4)TOMA(日本/直心会TK68)A
4(5)竹原 魁晟(日本/パラエストラ松戸)B
5(3)田中 半蔵(日本/FUN’S)A
6(6)山本 琢也(日本/パラエストラ千葉)A
7(7)山本健斗デリカット(日本/総合格闘技道場コブラ会)A
8(8)飯田 建夫(日本/無所属)A
9(9)ロイベ・デ・オリベイラ・ネイト(ブラジル/EVOLUCAO THAI)A
10(10)上原 平(日本/リバーサルジム横浜グランドスラム)B
《解説》
・SASUKEが二度目の防衛に成功。
・タイトル挑戦失敗の田中をランクダウン。
・岡田に勝利した結城をランクアップ。
・上記にともないランキングが変動。

▽ライト級[-155ポンド(-70.3kg)]
C(C)西川 大和(日本/西川道場)A
1(1)マックス・ザ・ボディ(カメルーン/BRAVE)A
2(2)キャプテン☆アフリカ(日本/総合格闘技道場コブラ会)A
3(3)大尊 伸光(日本/野田ボディビル同好会)A
4(4)田中 有(日本/リライアブル)A
5(5)長田 拓也(日本/BLOWS)B
6(6)川名 雄生(日本/Y&K MMA ACADEMY)A
7(7)松本 光史(日本/MASTER JAPAN)A
8(8)ホニス・トーヘス(ブラジル/ノヴァウニオン)A
9(9)エフェヴィガ雄志(TRIBE TOKYO MMA)
《解説》
・変動なし。

▽ウェルター級[-165ポンド(-77.1kg)]
C(C)エルナニ・ペルペトゥオ(ブラジル/ノヴァウニオン)A
1(-)墨吉 涼太(誠流会館)
2(1)ソーキ(日本/NASCER DO SOL)A
3(2)山田 崇太郎(日本/ThePandemonium)A
4(3)田村 ヒビキ(日本/カルペディエム福岡)A
5(-)カルロスア・レッシャンドリ・ペレイラ(ブラジル/ドラゴンファイトチーム)A
《解説》
・ソーキに勝利した墨吉をランクイン。
・ミドル級から転向のペレイラをランクイン。
・上記にともないランキングが変動。

▽ミドル級[-185ポンド(-83.9kg)]
C(C)シアー・バハドゥルザダ(オランダ/ゴールデングローリー)A
1(6)岩﨑 大河(日本/大道塾/パラエストラ東京)
2(-)岡見 勇信(日本/EXFIGHT)
3(-)キム・ジェヨン(韓国/NOVA MMA)
《解説》
・キムに勝利した岡見をランクイン。
・キムをランクイン。
・試合出場のないチャツバ、マルケヴィチス、シウバ、グルドベーグをランク外へ。
・ウェルター級転向のペレイラをランク外へ。
・上記にともないランキングが変動。

▽女子アトム級[-110ポンド(-47.6kg)]
C(C)澤田 千優(日本/AACC)
1(2)小生 由紀(日本/グランドスラム沖縄A・P・P)
2(3)久遠(日本/ZERO)
3(1)中村 未来(日本/マルスジム)
4(-)川西 茉夕(日本/BURST)
《解説》
・澤田が初防衛に成功。
・タイトル挑戦失敗の中村をランクダウン。
・2023年度新人王の川西をランクイン。
・上記にともないランキングが変動。

▽女子スーパーアトム級[-110ポンド(-50.0kg)]
C(C)渡辺 彩華(日本/AACC)
1(1)杉本 恵(日本/AACC)
2(2)黒部 三奈(日本/マスタージャパン)
3(3)古澤 みゆき(日本/総合格闘技道場BURST)
4(4)SARAMI(日本/パンクラスイズム横浜)
5(5)イ・イェジ(韓国/TEAM J)
《解説》
・変動なし。

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