2016年度 新人王決定トーナメント 途中経過
現在までに2階級の決勝カードが決定。
11月13日(日)香川/高松シンボルタワー展示場(主催:TORAO NATION STATE)
12月11日(日)大阪/コミュニティプラザ平野(主催:TKプロモーション)
12月18日(日)東京/新宿FACE(主催:株式会社サステイン)
以上の3大会に分かれて各階級決勝戦を実施。
2016年度全6階級の新人王が決定する。
■フライ級 6名参加
┌──大西ヒロト(パラエストラ札幌)
┌┘1R 三角絞め
││┌─新井丈(キングダムエルガイツ)
│└┐0-1(優勢0-3)
│ └─小川竜輔(パラエストラ八王子)
優勝─┤
│ ┌─ZONO(赤崎道場A-SPILIT)
│┌┐1Rスリーパー
││└─箕輪ひろば(総合格闘技道場STF)
└┘2R V1アームロック
└──小巻洋平(総合格闘技リライアブル)
■13名参加 (バンタム級)
┌─芳原零(ブレイブハート)
┌┐判定3-0
││┌ケンジ(K.O.SHOOTO GYM)
│└┐判定3-0
│ └鎌田悠介(ピロクテテス新潟)
┌┤11.6新潟
││ ┌榎木勇介(TURNING POINT MMA)
││┌┘0-1(優勢3-0)
│││└輝龍(roots)
│└┘判定2-0
│ │┌塩谷洸太(和術慧舟会FourRhombus)
│ └┘棄権
│ └マサト(無所属)
優勝─┤
│ ┌─黒石大資(スカーフィスト)
│┌┘1R KO
│││┌永井美自戒(総合格闘技道場コブラ会)
││└┘判定3-0
││ └ギンハダカ(総合格闘技ゴンズジム)
└┘3R判定3-0
│ ┌近藤洋平(総合格闘技BURST)
│┌┘失格
││└堀川“55”滉介(TEAM一領具足)
└┘1-0(優勢3-0)
└─秋山翼(毛利道場)
■7名参加 (フェザー級)
┌──一條貴洋(ブレイブハート)
┌┤11.6青森
││┌─鬼神光司(ブレイブハート)
│└┘判定3-0
│ └─緒方史朗(パラエストラ松戸)
優勝─┤
│ ┌─玉城優介(Theパラエストラ沖縄)
│┌┐2R KO
││└─中本龍平(BLOWS)
└┘1R KO
│┌─Nori(有永道場teamResolve)
└┘6/12 闘裸男
└─國頭武(総合格闘技道場BURST)
■10名参加 (ライト級)
┌─飯田建夫(MARS GYM)
┌┐1-0(優勢2-1)※飯田負傷により辞退
││┌葛西達(ブレイブハート)
│└┐判定3-0
│ └SA$KE(MASTER JAPAN)
┌┤11/6新潟
││┌─小川将貴(ピロクテテス新潟)
│└┘失格
│ └─霧狼(パラエストラ小岩)
優勝─┤
│ ┌─久保村嘉輝(飛翔塾コンドル)
│┌┐判定3-0
││└─山本“健斗”デリカット(総合格闘技道場コブラ会)
└┘1-0(優勢2-1)
│ ┌田原樹也(PUREBRED鳥取)
│┌┐0-1(優勢0-3)
││└高野明(BLOWS)
└┘判定3-0
└─宋鬼子(総合格闘技道場コブラ会)
[備考]準決勝進出を決めていた飯田建夫(MARS GYM)はSA$UKE戦で負傷していた箇所が悪化。
「左肩鎖関節脱臼」と診断され、ドクターストップがかかり、次戦を欠場する事に。
代わってトーナメント2回戦で引き分けたSA$UKE(マスタージャパン)が準決勝進出となり、
小川将貴(ピロクテテス新潟)と対戦する事となりました。
■5名参加 (ウェルター級)
┌──畠山潤英(パラエストラ小岩)
┌┤10/29北海道
││┌─田口泰地(roots)
│└┐判定3-0
│ └─間宮晃仁(MARS GYM)
優勝─┤
│┌──長田拓也(BLOWS)
└┤10/29北海道
└──久保昌弘(帯広レスリングクラブ)
■2名参加 (ミドル級)
┌───小田貴久(TEAM一領具足)
優勝─┤11/13香川
└───橋本公一(9‘sMMA)